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恐怖の公園トラブル!フレンドリーすぎるママには注意 [ママ友]

公園は本来、誰もが快適に使える場所であるべきはずですが、たくさんのママ・子どもが集まる場所だけに、きれいごとばかりではいかないこともあります。

毎日公園へ出かけて、同じママ友たちと顔を合わせることが難しい働くママたち。

たまの休日、子どもと行った公園に漂うムードになじめなかったり、暗黙のルールを知らずにやぶって孤立してしまったり。

そのとき、どうすればよかったのでしょうか。公園デビューを失敗したママの実例から注意すべき点を探ってみました。



公園デビューを失敗したママの実例から注意すべき点.jpg

[コピーライト] prostooleh - Fotolia.com


■基本は笑顔のあいさつ

「子どもとの公園遊びは基本的に土日。休日の公園は、パパと子どもの組み合わせが多く、それまでほかのママたちと顔を合わせる機会はあまりありませんでした。たまたま平日が休みの日に、いつもの公園へ行くと、ママだらけで急に怖くなってしまい…。




何人かのママがあいさつをしてくれたのですが、私は緊張のあまり仏頂面で対応。もちろん世間話の輪に入ることもできず、その後、土日に顔をあわせても、あいさつしてくれることは二度とありませんでした。」

(Sさん・30代広告代理店勤務)



結局、公園へ行っても子どもと2人で遊び、ほかのママとはまったく交流していないというSさん。無理に誰かと仲良くなる必要はないと思いますが、あいさつすらしづらい状況では、気まずくて公園への足が遠のいてしまいそうですね。

悪意の有無に関わらず、仏頂面や無表情は悪印象につながります。最初にあいさつしてくれたママたちは、Sさんの仏頂面を「私に構わないで!」という意味に受け取ってしまったのかもしれません。公園では、「笑顔のあいさつ」は最低条件かもしれません。




■フレンドリーすぎるママには注意!

「近所の公園に、会うたびに世間話をしてくれるフレンドリーなママがいました。あるとき『今から、自宅へ遊びに来ない?』とお誘いが。うれしかったのですが、まだ顔を合わせて数回目の出来事。正直、自宅にお邪魔するほどの仲とは思えずに、『今日は仕事が休みの日だから、家事がたまっていて…』と断ってしまいました。



すると、彼女の態度が一変。それからはあいさつをしても無視、さらに私が『専業主婦を見下している』とうわさを流しはじめました。さいわい、ほかのママたちはそれを真に受けることなく『こんなこと言いふらされているわよ』と教えてくれたので助かりましたが…。もし、ほかのママたちがうわさを信じていたらと思うと、ゾッとします」

(Aさん・30代保険会社勤務)

角を立てずに誘いを断るのは難しいもの。とはいえ、Aさんの場合は相手が悪すぎました。フレンドリーに接してもらえるとうれしくなりがちですが、急に距離を縮めてくるママは要注意です。



相手がどういった方であれ、「仕事」には触れず、だれもが共感できる理由を伝えた方が無難だったかも。たとえば、「夫に用事を頼まれている」「義理の母が来ることになっている」など、「お互い大変ね~」とわかりあえる理由であれば、あるいは相手の機嫌を損ねずにすんだのかもしれません。




■公園にナワバリなんてあるの?


「はじめての公園に行ったとき、そこで雑談していたママたちに一斉ににらまれてしまいました。あとから聞いた話によると、その公園は、別のママが来ると嫌がらせをするママグループがいることで有名なのだとか。ほかのママたちは、その公園には近寄らないようにしている…とのことでした」

(Tさん・30代公務員)




公園を独占するなんて非常識。でも、わざわざそんな公園に出かけて、トラブルに巻き込まれるのはもっと面倒です。子どもが嫌な思いをする可能性を考えると、ナワバリ感がある公園は避けるのが得策かも? 


公園デビューの前には、下見をしたり近所のママたちに公園の話を聞いたりしておくと安心です。



せっかくの休日。子どもとの公園遊びは、働くママにとっても貴重な時間。公園は子どもたちが主役の場ですが、一緒にいるママが嫌な思いをしたら、子どももきっと楽しめないことでしょう。



「公園トラブルは他人ごとではない」ということが、ここに出てくるママたちの失敗談からもわかります。子どもとママが心から公園でのひとときを楽しむためにも、公園でのちょっとした言動や振る舞いを見直してみるとよいかもしれません。
(森川ほしの)




ウーマンエキサイト引用



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ママ友に劣等感を感じる…夫の職業は○○! [ママ友]

子育てにおいて、心強い存在のママ友。一方で、「ちょっと面倒…」と感じてしまうことも。ママ友たちとの会話で、あまりにもプライベートな話題に踏み込む人もいますよね。なかでも、夫の職業についての話題は、ママ友たちから嫌われる理由の上位に。ママ友にバレたくない夫の職業について調べました!

ママ友にバレたくない夫の職業は○○!


●ママ友に劣等感を感じる…
夫の職業が知られたくない理由として、「他のママ友たちの前で言うのが恥ずかしい」という思いがあるそう。ママたちが、ママ友に劣等感を感じる夫の職業には、以下のようなものが挙げられます。

・運送関係

・居酒屋

・ホスト

・建設業

これらの職業は、他のママ友にバカにされそうで、バレたくないという意見が多い印象。たしかにママ友に限らず、職業で人を判断する風潮があるのは事実かもしれませんね。

しかし、みんな一生懸命に働いていることに変わりはありません。「バカにされても気にしない!」という気持ちでいることが解決策かもしれませんが、それもなかなか難しいようです。

●ママ友に頼られるのがイヤ!
バレたくない理由は、劣等感だけではないのだそう。専門的な職業の場合、ママ友から頼りにされる可能性があるため、それがイヤで隠すママは多いのだとか。

例えば、医者。病院に行くと、待ち時間が面倒で、お金もかかりますよね。子どもは中耳炎など、耳鼻科にかかることが多いので、耳鼻科医の場合は、絶対隠したいというママは多いようです。

知り合いに医者がいると、「時間外に診察して」「医療費を安くして」など、ありえない要求をしてくるママ友は少なくないのだそう。

また、大工や農業など、なにかを作る仕事もあまりバレたくないという意見が散見されました。「○○を作ってほしい」と頼まれ、断ると、「ケチ」「ついでなのに」と理不尽なクレームが…。

これを見ると、専門的な職業の夫を持つママたちが、隠したくなる気持ちもわかる気がします…。

●ママ友付き合いに公私混同はNG!
働いているということは、お客さんからお金をもらっているということ。提供するサービスに対して、相応の対価はあって当然です。しかし、ママ友は基本的に、”ママ友なんだから”という勝手な理屈で、「無料」や「特別」というものを求める傾向がありますよね。いくらママ友とはいえ、周りと同じように、お客さんとしてサービスを受けるのが常識。ママ友であることが万能だと思っているのなら、それは大間違いです!

夫の職業は他にも、ママ友カーストの判断材料になることも。しかしママ同士の付き合いなのに、どうして夫の情報がかかわってくるのか、不思議です。これも、ママ友トラブルにつながる、嫉妬や見栄が原因なのでしょうか?

(文・明日陽樹/考務店)


mamatenna引用


タグ:ママ友
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子どものためにかわいいキャラ弁をつくっているママ!注意?キャラ弁が原因で… [ママ友]

4月から子どもの通園がはじまるママもいると思いますが、気になるのがお弁当ではないでしょうか? 近年ではキャラ弁なるものが流行っていて、InstagramやTwitterなどのSNSを見ると、早朝に起きて子どものためにかわいいキャラ弁をつくっているママを見かけることがあります。本人や子どもにとっては良いことかもしれませんが、ママ友からすればそれが気に食わないこともあるようです…。

キャラ弁が原因!ママ友バトル勃発

キャラ弁が原因!ママ友バトル勃発.jpg

●ママ友同士の格付け原因になるキャラ弁
人によって、得手・不得手があり、キャラ弁づくりも同じこと。ママのなかには、上手にキャラ弁をつくれる人と、つくれない人がいます。また、手先が器用だったとしても、お弁当づくりに時間をかけられない人も少なくないでしょう。そういったなかで、毎回時間をかけたキャラ弁をつくっていると、ママ友からの妬みの原因になるケースもあるそうです。また、つくったキャラ弁をSNSに投稿することで、「●●ママのキャラ弁は微妙…」、「●●ママのキャラ弁は上手」といったように、ママ友同士の格付けをするためのネタにされる機会が増加しているのだとか。

●ママ友だけじゃない!イジメや衛生面の問題も…
最近ではキャラ弁を禁止する幼稚園が増えているといわれています。その背景には、子ども同士のイジメがあるそう。キャラ弁を持っていない子が仲間外れにされてしまったり、キャラクターの完成度が低いとバカにされてしまったり。キャラ弁を持つ子同士で自慢大会がはじまると、優劣をつけられてしまい、傷つく子が出てきてしまいます。また、キャラ弁をつくるために、食材を手でベタベタ触る行為が不衛生、キャラクターづくりを優先するあまり、栄養バランスが崩れるのではないかと懸念する人もいます。

本来であれば、子どもに楽しくおいしくお弁当を食べてもらうためのキャラ弁が、いつの間にかママの“自己満”になっているかもしれません。ネット上を見ると、「キャラ弁をつくったら子どもから『キャラ弁はイヤ』と怒られちゃった」と愚痴をもらすママも見受けられました。

子どものお弁当は、今回のキャラ弁や冷凍食品を使う・使わないなど、ママにとっては悩ましい問題のひとつでしょう。とはいえ、どれが正解というものではないので、ママ友の視線を気にするよりも子どもの好みや成長のことを考えながら、愛情たっぷりのお弁当づくりをしてみてはいかがでしょうか。

(文・奈古善晴/考務店)

mamatenna引用


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